サイバー保険ガイド

MENU

INTRODUCTION

サイバー保険
各社紹介

当社で取り扱っている
サイバー保険の特徴
ご案内いたします。

東京海上日動 サイバーリスク保険サイバーセキュリティ事故による費用損害も
賠償損害もこれ1つで補償

補償
損害賠償責任
補償
事故対応費用損害
補償
コンピューターシステム中断による損害

サイバーリスク保険でできること

平時の対策 保険による対策 事故発生時の対策
サイバー関連情報のご提供 第三者への賠償責任 調査・応急対応支援(※)
教育支援ツールのご提供 情報漏えいまたはそのおそれ 緊急時広報支援(※)
簡易リスク診断 危機管理対応費用 コールセンター設置支援(※)
各種リスク軽減対策(※) 喪失利益・営業継続費用 弁護士相談支援(※)

<募集文書番号>:23TC-005413

(※)セキュリティ専門事業者をご紹介するサービスとなります。


損保ジャパン サイバー保険(業務過誤賠償責任保険普通保険約款・サイバー保険特約条項)情報化社会の多様なリスクを包括的にカバー

第三者に対する
賠償責任
サイバー攻撃によるシステムの 機能停止や情報漏えいの発生によって、取引先やお客様に損害を与え賠償責任を負った。
  • 損害賠償金
  • 争訟費用
事故発生時の
各種対応費用
事故原因を調査し、影響範囲の特定や損害の拡大防止、被害者対応などに関する費用が発生した。
  • 原因調査費用
  • 見舞費用
  • 信頼回復費用
  • データ復旧費用
喪失利益・
営業継続費用
オプション
システムが停止したことにより、業 務がストップしてしまい、売上がダウンした。
  • 喪失利益
  • 収益減少防止費用
  • 営業継続費用

サイバーセキュリティ事故が発生した際には
トータルでサポート!

緊急時サポート総合サービス(自動セット)

事故が発生した際に原因調査や事故の公表、被害者からの問い合わせ窓口の設置等の緊急対応を支援いたします。

調査
記者会見
コールセンター対応

【引受保険会社】損害保険ジャパン株式会社
承認番号:SJ23-01568(2023/05/12)


あいおいニッセイ同和損保 
サイバーセキュリティ保険
ベーシックプランに加え、
ワイドプランでさらに手厚い備えが可能

ベーシックプラン
賠償損害および費⽤損害の2種類の損害を補償
ワイドプラン
ベーシックプランの補償に加え、
サイバー攻撃による対人、
対物事故や国外での賠償損害に

承認番号『(2024年11月承認)B24-201300』


AIG損保 情報漏洩や
サイバー攻撃等に備える保険
情報漏洩やサイバー攻撃等に
備える保険が2種類
目的に合わせて組み合わせてご利用可

個人情報漏洩保険
個人情報漏洩リスクに備える保険
CyberEdge(2022)
サイバーリスクに備える保険

管理番号:23N-003

●このご案内は概要を説明したものです。詳しい内容につきましては、「パンフレット」「重要事項等説明書」などをご覧ください。
なお、ご不明な点は、取扱代理店または各保険会社までお問い合わせください。

運営会社について

ファーストプレイスは、
サイバー保険を扱うプロフェッショナルです

当社は2001年の創業以来、法人向けに企業の経営をサポートする保険のご提案を数多く行っております。
貴社の状況に合わせ、サイバー保険のご提案が可能です。まずはお問い合わせください。

運営会社について

pagetopへ